宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、スポーツを市の活性化に生かそうと考えられて、フランスのスポーツイベントの3つ、ツールドフランス、パリダカールラリー、パリマラソンをまねて開催され、まずは、市の観光課で始め、次に、一般社団法人化し、現在は民営化されて継続開催できる流れをつくられ、週1回以上スポーツをする市民を70%にすると決め、進められ、現在達成されておりました。
また、スポーツを市の活性化に生かそうと考えられて、フランスのスポーツイベントの3つ、ツールドフランス、パリダカールラリー、パリマラソンをまねて開催され、まずは、市の観光課で始め、次に、一般社団法人化し、現在は民営化されて継続開催できる流れをつくられ、週1回以上スポーツをする市民を70%にすると決め、進められ、現在達成されておりました。
さらに、道後アート事業では、来年度も国内外の第一線で活躍される日比野克彦氏をメーンアーティストに継続開催することや1周年を迎えた飛鳥乃湯泉を積極的にPRすることで、引き続き多くの皆様にお越しいただけるよう取り組んでいきます。以上です。 ○清水宣郎議長 松本理財部長。 〔松本善雄理財部長登壇〕 ◎松本善雄理財部長 本田議員に、7月豪雨災害による本市財政への影響についてお答えします。
いずれも継続開催となった平成26年度以降回を重ねるごとに増加しており、より充実した内容へと発展しています。次に、反響についてですが、開催後に実施したアンケート結果では、将来つきたい仕事が見つかった、体験して仕事の大変さがわかった、両親と将来について楽しく話せたなど、子どもたちの視野が広がり、将来の夢につながるイベントであったとの声が多く寄せられています。以上でございます。
地元からやはり継続開催の意欲というのが高まるように、あるいは継続開催する意識というのがなくならないような配慮を、ぜひ参加者の一人としても、そして宇和島市で初めてのハーフマラソンという大会が、県知事の発案でありますけれども、開催できたという経緯を考えましても、ぜひに続けていただきたいと思うんです。
そして、どういった効果があったから継続開催を計画しているのでしょうか。お答えください。 以上です。
最後に、合併効果を生かした地域の活性化について、過疎化・高齢化が進む島嶼部地域においては、基幹産業である農業、漁業等の振興やトライアスロン中島大会の継続開催など、産業経済、地域の活性化等を行うとともに、松山離島振興協会を初め市民の自主的な提案を積極的に支援し、島民主体による島博覧会の開催を目指していきたいと思います。